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不倫や浮気を怪しいと思ったらどうやって確認すればいいの?

不倫や浮気を怪しいと

夫や妻の不倫や浮気を怪しいと思うのはどんな時ですか?

どこが違うのかはっきりと確認できなくても、何か違和感がある…、はじめはそんなところでしょうか。

普段とは違うパートナーの行動に浮気や不倫を疑った場合、うまく確認する方法についてお答えします。

なんかおかしい!夫や妻の怪しすぎる行動

人は恋愛が上手くいくと、浮かれるものです。

そして、多かれ少なかれ必ず態度に出ます。
普段とは違う怪しい態度とは、どういったものでしょうか。

浮気や不倫中におこる本人の変化

とにかく終始、機嫌がよい

普段は無表情で機嫌が悪い時が多かったのに、全体的にウキウキと機嫌がよく、浮かれている。

スマホのメッセージ通知に敏感

これまでは少々のメッセージ通知では確認すらしなかったのに、通知音が聞こえるや否やチェックをする。また、画面を下向きに必ず置くようにも。

スマホをかた時も離さない

無防備だったスマホにロックが掛けられ、トイレや脱衣所にまで必ず持って行く。

身なりに気を遣う

おしゃれに気を遣うようになり、口臭や体臭対策が万全になる。

浮気や不倫中におこるパートナーへの態度の変化

飲み会に誘われまくる

「〇〇に誘われて~」と何度か名前を聞いたことのある同僚や友人の名前をだしに、飲みに行くようになる。「何か相談事があるみたい」と深刻ぶることもある。

週末の予定があいまいになる

「もしかしたら、休日出勤になるかも」「久しぶりに友達に会うかも」と予定をあいまいにしたがる。

やたらと連絡をしてくる

これまでは、ほぼ連絡なんてよこさなかったのにこまめに連絡をしてくるようになり、こちらから連絡をする必要がなくなる。

口数が増える

やたらと饒舌になり、飲み会の様子や残業のたいへんさを伝えてくる。

優しくなる

LINEや口頭でやたらと感謝の言葉を出し、妙にヨイショしてくる。

怪しいと感じた時、浮気や不倫の有無を確認する方法

小さな違和感が、だんだん大きな疑惑となった時、どうやって浮気や不倫の有無を確認すればよいのでしょうか?

直接、ズバリ聞いてみる

「浮気してんじゃないの?」と直球を投げる手もありです。

回りくどくやんわりと聞くと、パートナーに警戒され、上手くかわされてしまいがちです。
直球を投げる場合は、相手の表情をしっかり確認するのがポイントです。

「慌てふためいて言葉を失う」「逆切れする」は、かなり怪しいです。

スマホをチェックする

スマホがチェックできる状態なら、確認するのが一番早いです。

スマホを肌身離さず隙がないのなら、「ちょっと検索したいから貸して」など何か理由をつけてサラリと頼んでみましょう。
それでも渡さない場合や、プライバシーを口にした場合は怪しいです。

また、その時はだめでも、数時間後や数日後にわざとスマホを無防備な状態にしていることがあります。
この場合、こちらが浮気や不倫を怪しんでいることを警戒し、スマホから証拠を消した後という可能性がたいへん高いです。

車をチェックする

理由をつけてわざわざ車で外出するようになったら、浮気や不倫相手とデートをしている可能性が高いです。

そういう場合は、車も確認した方がよいでしょう。

・これまで以上に車の掃除をし、ニオイにも気を遣う
・助手席の位置が微妙に違う
・車内に知らないゴミがある
・おしゃれな音楽が聴けるようにする
・助手席のミラーや車内に謎のキズや汚れがある

これまでとは違い、嬉々として車の世話をするようになったのなら、かなりの確立で怪しいと言えます。

お金の流れを確認する

浮気や不倫には、それなりにお金がかかります。
もしもお小遣い制の場合なら、「いろいろ入用なので」とお小遣いの値上げを求めてくるでしょう。

もっと大きなお金が必要な場合は、「これからは私が家計の管理をするから」と、言ってくる可能性もあります。
また、独断でクレジットカードを作っていることもあります。

とにかく自由になるお金を増やそうとし、使い道をはっきりと言わない場合は、かなり怪しく深刻な状況です。

プロに調査を依頼する

確実な結果を出したいのなら、プロである探偵や弁護士に相談することも考えましょう。
浮気をしているかもという推測ではなく、確実な結果とその証拠が提示されます。

まとめ

浮気や不倫では?

浮気や不倫では?
と怪しんでも、感情のままに怒りを表すのは得策ではありません。

そこはいったんぐっと我慢をし、本当に浮気や不倫をしているのか確認するようにしましょう。
思い込みだけでとんだ濡れ衣を着せてしまっては、信頼関係が破城してしまい、元も子もなくなってしまいます。

浮気や不倫が確実視される場合は、自分がどうしたいのかを考えましょう。
それでもパートナーと共に過ごして行きたいのか、または許せないので離婚もありえるのか、取るべき対応が大きく異なるからです。

知らんふりをしてあげるのか、怒りはするものの大目に見てあげるのか、キツイお灸を据えるのか、慰謝料や離婚も考えるのか、全てはあなた次第です。

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